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◆新耐震性の見直しのお願い
「リフォームについてどうお考えでしょうか?」
「古くなったからきれいにする。」
一般的な理由だと思います。
しかし古いものを外見だけ新しくしただけでは、
変わっていないことがあります。
それは建物の耐震性です。
東海地方への大地震が杞憂されて久しいですが、
なかなか既存住宅の耐震性は上がっていないのが現状です。
とくに1981年5月以前の建物に関しては、耐震基準が著しく低く、
大地震が来たときの倒壊率が高いというデータが出ています。
時間が経てば古くなるのは人も家も同じです。
人に定期健診や人間ドックの必要があるように
建物にも専門家の診断が必要です。
耐震工事まで行うと通常のリフォームよりは時間も費用もかかってしまいます。
しかし壁を壊すことにより、家の構造の状態がよくわかりますので、的確な処置を行うことができます。
見た目だけに重点を置いたリフォームでも多額の費用がかかります。
せっかくリフォームしても、あっさり倒れてしまっては悲しすぎます。
家屋のリフォームを行う場合には耐震性の見直しもいっしょにお願いします。
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